【武蔵小杉の小児科】もりのこIDWR(感染症週報、9/21-26)インフルエンザAと新型コロナウイルス両方の流行がみられます。 - 武蔵小杉駅の小児科 - 武蔵小杉森のこどもクリニック小児科・皮膚科のブログ

ご予約・お問い合わせ
tel.044-739-0888
  • WEB予約
  • WEB問診
  • ご意見箱
所在地
神奈川県川崎市中原区
小杉町2-228-1-1F
パークシティー武蔵小杉
ザガーデンタワーズウエスト

ご意見箱

MENU

【武蔵小杉の小児科】もりのこIDWR(感染症週報、9/21-26)インフルエンザAと新型コロナウイルス両方の流行がみられます。 - 武蔵小杉駅の小児科 - 武蔵小杉森のこどもクリニック小児科・皮膚科のブログ

tel.044-739-0888

ブログ

Blog

【武蔵小杉の小児科】もりのこIDWR(感染症週報、9/21-26)インフルエンザAと新型コロナウイルス両方の流行がみられます。

武蔵小杉周辺にお住まいの皆様、こんにちは。
「武蔵小杉 森のこどもクリニック小児科・皮膚科」院長のくま先生(小児科専門医)です。

今週は連休があり、当院の診療日は3日間だけでした。 集計するデータが少ないため、今週の詳しい感染症診断数は、来週末に2週間分をまとめてお届けします。

数字の集計はおやすみしますが、診察室での実感をお伝えしようと思います。
連休明けの今週は、インフルエンザと新型コロナウイルスのお子さんが同時に流行してきている印象があります。この園はインフルエンザがではじめている、この園ではコロナウイルスがみられるといった様子です。お出かけやイベントから感染したと推測されるケースが多かった印象です。
また、コロナウイルスは親御さんがかかってそれが子にうつりそして園で広がったように感じるケースが見られました。

院長による今週のポイント解説

インフルエンザと新型コロナの動き
今週は短期間の診療でしたが、熱を出して来院されるお子さんの中で、インフルエンザA型と新型コロナウイルス(COVID-19)の両方が目立ちました。「家族みんなで順番に熱が出た」というお話も伺っています。

どちらも突然高い熱が出ることが多い病気です。 「ただの風邪かな?」と思っても、熱が長引くときやぐったりしているときは、無理をせず受診してください。
ただし、熱が出てすぐだと検査で正しい結果が出ません。お子さんの機嫌が良く、水分が摂れているなら、「発熱した翌日」に受診されるのをお勧めします。

小児科専門医による
今週のQ&A

Q. すでにインフルエンザにかかってしまいました。それでもワクチンは打ったほうがいいですか?

A. はい、体調が良くなったら打つことをお勧めします。

診察室で本当に良く聞かれる質問です。「一回かかったから、もう今年はかからないよね?」と思いたいところですが、ワクチン接種をおすすめします。

実は、インフルエンザのウイルスには「A型(H1N1、H3N2)」や「B型」など、いくつか種類があります。 秋口にA型にかかったとしても、冬になると別の種類のA型や、春前にB型にかかってしまうことがあります。

ほかの種類のインフルエンザから体を守るために、一度かかったお子さんにもワクチンの接種をおすすめしています。

いつ打てばいい?
熱が下がってすっかり元気になり、解熱後1〜2週間ほど経っていれば安全に接種できます。 当院では、インフルエンザワクチンの予約はすでに受け付けています。下記予約サイトからご都合の良い日を選んでお申し込みください。

「インフルエンザ注射ワクチン」はこちらから

「インフルエンザ鼻スプレーワクチン(フルミスト)」はこちらから

Q. 今期のコロナワクチンはどうなりますか?

A. 最新の流行株に対応したワクチンを使用します。とくに「基礎疾患のあるお子さん」と「免疫のない4歳以下のお子さん」には積極的な接種をお勧めしています。

ニュースでコロナの話題は減りましたが、診察室では今でも熱でぐったりしたお子さんや、感染後に「朝起きられない」「だるい」といったLong COVID(後遺症)に長く悩まされるケースを目の当たりにします。健康だったお子さんでも重症化するリスクがゼロではないため、当院としては「ワクチンで未然に防げるリスクは防ぐ」というスタンスです。

2026年シーズンは、最新の流行株(オミクロン株XFG)に対応した2種類のワクチンをご用意します。

① 生後6か月〜11歳:スパイクバックス
・開始時期:10月中旬以降(予定)
・費用:1回 14,300円(税込)
特に、4歳以下は免疫を持っていません。これから保育園などの集団生活を始めるお子さんには、お守りとして推奨しています。

② 12歳以上〜大人:エムネクスパイク
・開始時期:9月下旬以降
・費用:1回 16,500円(税込)
中高生や大人向けです。今年の大きな特徴は、発熱や腕の痛み、だるさといったつらい副反応が従来より約1〜2割も減っていることです。「数日寝込むのが嫌だ」と敬遠されていた親御さんや、勉強や部活で忙しい学生さんにとって、かなり接種しやすくなりました。

ワクチンの副反応として「心筋炎」を心配される声もいただきます。確かにごく稀に起こり得ますが、国内外の複数のデータから「ワクチンより、実際に本物のコロナに感染した時の方が心筋炎のリスクは何倍も高い」と判明しています。

※ワクチンのご予約は、確保とご案内のためお電話(044-739-0888)にて承ります。「コロナワクチンの相談で」とお伝えください。

詳細は当院ブログ「【2026年最新版】小児科専門医が解説:こどものコロナワクチン、今年の冬はどうする?〜不安なパパママに届けたい最新情報〜」から!

さいごに

休み明けは大人も子どもも疲れが出やすく、体調を崩しやすいタイミングです。
「しっかり食べて、しっかり眠る」。当たり前のように見えて、これが一番の予防法です。また、コロナ禍で習得した感染予防策(マスク、換気、手洗いなど)を今一度思い出してみてください。
来週末には、2週間分の診断数データをまとめてお伝えします。

|

■ 受診のご予約・ご相談はこちらから

「小児科一般外来の当日順番予約」はこちらから

「予防接種・乳幼児健診予約」はこちらから

「インフルエンザ注射ワクチン」はこちらから

「インフルエンザ鼻スプレーワクチン(フルミスト)」はこちらから

皮膚科・小児皮膚科の日時指定予約はこちらから

専門外来(アレルギー・心臓・低身長・夜尿症・思春期早発・あかちゃんの頭の形・こどもの頭痛・トラベルワクチンなど)のご予約はお電話(044-739-0888)で

|

■ 最新情報は公式SNSでも発信中です!

Instagram: 武蔵小杉 森のこどもクリニック小児科・皮膚科

 

 

武蔵小杉 森のこどもクリニック小児科・皮膚科の外観写真の画像
当院の外観写真

 

院長 大熊 喜彰 (おおくま よしあき)
記事監修
院長 大熊 喜彰
(おおくま よしあき)

日本医科大学医学部 卒業、順天堂大学大学院・医学研究科博士課程修了、国立国際医療研究センター小児科勤務、東京女子医科大学循環器小児科勤務

医学博士、日本小児科学会小児科専門医、日本小児科学会指導医、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医、そらいろ武蔵小杉保育園(嘱託医)、にじいろ保育園新丸子(嘱託医)

詳しい医師紹介を見る  クリニックの予約を取る

お知らせ

 
 

ブログカテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ

© Morino Kodomo Clinic

pagetop
pagetop