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いつも「武蔵小杉 森のこどもクリニック 小児科・皮膚科」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
先週までに神奈川県内では手足口病が猛威を振るっており、4週連続で警報レベルを超えている状況が続いています。このような社会的流行を受け、本日(2026年8月4日)の神奈川新聞にて、当院の大熊喜彰院長が手足口病の現状や家庭内での対策について取材に協力し、その内容が掲載されました。
■ 掲載メディア情報
媒体名:神奈川新聞
掲載日:2026年(令和8年)8月4日(火)
記事名:「「手足口病」県内で猛威」「ルポ手足口病 長男が感染」内
■ 記事で解説している主なポイント
記事のなかで大熊院長は、今年の手足口病の傾向や注意点について、以下のようにお話ししています。
今年の流行規模と特徴
ピーク時は週に100人以上を診断しており、過去の感染症と比べても別格に流行しています。また、水疱(水ぶくれ)が大きく、お尻や膝、肘など広範囲に出やすいのが今年の特徴です。
感染後の症状(爪甲脱落症)
感染から1カ月ほど経過した後に、爪が剥がれ落ちる症状が見られることがあります。
大人への感染リスク
大人が感染すると、強い痛みで食べ物や飲み物が飲み込めなくなるなど、症状が重くなることがあります。
正しい予防法
手足口病のウイルスにはアルコール消毒が効かないため、石けんと流水による手洗いの徹底が重要です。
再感染の可能性
違う型のウイルスによって、1年に複数回感染するケースもあり得ます。
手足口病には特効薬はありませんが、発熱や口の中の痛みに対して解熱鎮痛剤を処方するなど、症状を和らげるためのサポートは可能です。 「痛くて飲食を嫌がる」「いつもと様子が違って心配」など、ご不安なことがございましたら、お気軽に当院へご相談ください。
当院はこれからも、地域のお子さまとご家族の健康を守るため、日々の丁寧な診療はもちろんのこと、メディアを通じた正しい医療情報の発信にも積極的に努めてまいります。
引き続き、武蔵小杉 森のこどもクリニックをよろしくお願い申し上げます。
日本医科大学医学部 卒業、順天堂大学大学院・医学研究科博士課程修了、国立国際医療研究センター小児科勤務、東京女子医科大学循環器小児科勤務
医学博士、日本小児科学会小児科専門医、日本小児科学会指導医、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医、そらいろ武蔵小杉保育園(嘱託医)、にじいろ保育園新丸子(嘱託医)
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