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ニュースなどで「麻しん(はしか)」についての話題を目にします。はしかは非常に感染力が強く、特にまだワクチンを打てない「0歳の赤ちゃん」がかかると、重症化しやすいこわい病気です。
大切なお子さんを守るため、川崎市では今年(令和8年)7月1日から令和9年3月まで「麻しん対策事業」を行っています。 当院もこの取り組みに参加しており、対象となる方は公的な補助を受けて検査やワクチン接種ができます。
当院でご希望の方はお電話(044-739-0888)でお問い合わせください。
今回は、2つの大切な制度についてわかりやすくご説明します!
〜ワクチンの打ち忘れはありませんか?無料で打てるチャンスです〜
川崎市に住民登録があり、定期の麻しん風しん第1期又は第2期の予防接種を受けられなかった2歳から中学3年生までのお子さんで、麻しん含有ワクチンによる予防接種の接種歴が次の回数未満である方は任意接種を無料で接種することができます。
川崎市に対して事前の申し込みが必要です。
費用: 無料(0円)で接種できます。
ご注意: 原則として川崎市への事前申し込みが必要ですが、生まれた年によっては申し込み不要でそのまま打てる場合もあります。詳しくは川崎市のホームページをご確認ください。
〜ご両親が「防波堤」となって、赤ちゃんをウイルスから守りましょう〜
はしかのワクチンが打てない0歳の赤ちゃんを守るためには、周りの大人(パパとママ)が外からウイルスを持ち込まないことが一番大切です。
対象になる方:
川崎市に住民登録がある方で、0歳の赤ちゃんと一緒に暮らしているご両親。かつ、過去にご自身が打ったはしかワクチンの回数が「1回以下」または「わからない」という方。
受けられる補助(以下のいずれか1つを1回のみ):
抗体検査(血液検査)
「自分にはしかを防ぐ力(抗体)が十分にあるかな?」を調べる検査です。 ▶︎ 検査費用は無料です。(※もし検査の結果、抗体が少なくてワクチンを打つことになった場合、そのワクチン代は全額自己負担(11,000円)となります)
ワクチン接種(MRワクチン) ご自身の母子手帳などで「ワクチンを1回以下しか打っていない」と確実に証明できる方が対象です。
▶︎ 自己負担3,200円でワクチンを打つことができます。
この制度を利用して当院で検査やワクチンをご希望の方は、以下のご準備をお願いいたします。
まずは、お電話(044-739-0888)でご予約をお願いします
ワクチンの在庫には限りがあるため、必ず事前にご予約・お問い合わせをお願いいたします。
当日の持ち物
赤ちゃんの母子健康手帳
マイナンバーカード(もしくは資格確認証)
パパ・ママのワクチンの記録がわかるもの
(パパ・ママご自身の母子健康手帳など )
※写真やコピーでもOKです!
川崎市にお住まいであることがわかるもの(マイナンバーカード、資格確認証など)
💡 クリニックからのひとこと
「自分の母子手帳なんて、実家にあるかもしれないけれど手元にはない…」というパパ・ママも多いと思います。この機会に、ご実家のご家族に確認して写真をスマートフォンに送ってもらうなど、ぜひご自身の「ワクチン履歴」をチェックしてみてください。
地域の皆さまで協力して、未来ある子どもたちを感染症から守っていきましょう!
ご不明な点があれば、お気軽に当院までお問い合わせください。
【SNSでも情報発信中!】
当院のSNSでは、小児科・皮膚科に関する役立つ情報や、季節ごとの病気の注意点などを発信しています。ぜひフォローしてください!
Instagram: 武蔵小杉 森のこどもクリニック小児科・皮膚科
当院の外観写真
日本医科大学医学部 卒業、順天堂大学大学院・医学研究科博士課程修了、国立国際医療研究センター小児科勤務、東京女子医科大学循環器小児科勤務
医学博士、日本小児科学会小児科専門医、日本小児科学会指導医、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医、そらいろ武蔵小杉保育園(嘱託医)、にじいろ保育園新丸子(嘱託医)
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