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当院の「赤ちゃんのあたまの形外来」について大熊院長が取材を受けました!
baby bandホームページ
「赤ちゃんのあたまの形外来」は2023年8月に開設しましたが、受診者は650名以上、ヘルメット療法を施行した赤ちゃんは200名以上となっています(2025年3月時点)。
向き癖による頭蓋変形症では、発達の異常等は伴わないといわれているものの親御さんの心配・不安は強く、多くの相談を頂いています。
外来の詳細に関しては下記のリンクをご覧ください。
これからも地域の子ども達のかかりつけ医として、どんな些細な悩みでも、難しい疾患でも、「森のこどもクリニックに相談すれば何とかしてくれる」と思っていただけるよう頑張ってまいります。
日本医科大学医学部 卒業、順天堂大学大学院・医学研究科博士課程修了、国立国際医療研究センター小児科勤務、東京女子医科大学循環器小児科勤務
医学博士、日本小児科学会小児科専門医、日本小児科学会指導医、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医、そらいろ武蔵小杉保育園(嘱託医)、にじいろ保育園新丸子(嘱託医)